在日同胞の生活を考える会

「在日同胞の生活を考える会」へようこそ!

「在日同胞の生活を考える会」は、在日同胞の生活にスポットを当てた社会・文化運動体です。

 「在日同胞の生活を考える会」は、

  • 日本社会で在日として生きていこうと決意した同胞が、より豊かでより幸せに人生を送っていけるような環境を作っていきます。
  • 在日としてのアイデンティティーを確立して生きていけるよう、在日の仲間とともに模索していきます。
  • 在日が日本社会で抱える様々な悩み-結婚・就職・老後-の解決を目指します。
  • 年齢・性別・職業・学歴・国籍を問わず、誠実に生きていこうとする全ての在日に対して開かれた広場です。
  • 民主的話し合いの原則と、「みんなで決めてみんなで実行」の精神を大切にします。
  • すべての方針は草の根的ボランティア活動によって実行し、必要な資金は会員が納入する会費によって100%まかなっています。

 また「在日同胞の生活を考える会」では、同胞同士の繋がりと親睦を深めるための様々な集いも開催しています。

 私たちは、共に考え共に汗を流し、より豊かでより幸せに生きることを目指していく在日の参加を心より歓迎しております。

ぜひ一度、「在日同胞の生活を考える会」事務所にお立ち寄りください。

第3回在日市民フォーラム(市民討論会)開催のご案内 

日時:2020年11月15日(日)13:00-17:00

[開催主旨]

「在日同胞の生活を考える会」では、2018年11月に第1回、昨年第2回の「在日市民フォーラム」を開催、幅広い層の在日の皆様にご参加いただき、その中では在日市民の皆さまから「『在日』というテーマに正面から向き合う、今までにない試みだ」「多様な在日の忌憚のない意見交換の場として、毎年、定例化すべきだ」との数多くのご要望・ご要請の声をいただきました。そこで、今年も、在日市民の皆さまが広く直接ディスカッションできる場として、第3回「在日市民フォーラム」を11月15日(日)に開催いたします。
 前2回のフォーラムでは、「在日が見えにくく、その存在が分かりにくくなったのは、在日が大きく変貌を遂げたからだ!」「かつての『民族的アイデンティティ』の枠に収まらない、新しい『在日的アイデンティティ』が形成されつつある」など、在日は歴史の変遷とともに、解放直後の「在日本朝鮮人」から「在日朝鮮人」そして現在の「在日」へと、その意識と姿が大きく変化してきたという共通認識に至りました。そしておぼろげに見えてきた現在の在日の姿は、広い意味でウリ民族の一員であり、日本社会の構成員でもあるという両義性を持ち、「在日的アイデンティティ」を持つ、新たな「在日」という独自な存在へと変貌したのだということも確認されました。
 そこで、第3回「在日市民フォーラム」では、参加者お一人お一人のご経験やお考えを共有いただき、現時点ではまだおぼろげなものである現代の在日の「自画像」を、私たち在日自身の手でより精彩に描くことに取り組みたいと思います。それは、在日の「自画像」は未だに不鮮明で、過去からのぬぐい切れないネガティブな歪みも残っており、在日の新しい自画像をより鮮明に描くことができれば、多くの在日同胞、特に若い世代の在日が「自分は『在日』なのだ!」という確信を持ち、胸を張って前向きに生きていくことにつながると考えているからです。そしてさらには、在日の未来を切り拓くために大切な「在日アイデンティティ」に手が届くことを展望しうると考えています。
既に大きく変貌した21世紀を生きる私たち在日の姿を再認識し、在日の未来についてのポジティブな手がかりを模索したいと思います。参加者の皆さんと在日の「自画像」を自由闊達に語り合う 第3回「在日市民フォーラム」、ご参加をお待ちしております。 

[開催要項]

日時              :2020年11月15日(日)午後1時より午後5時まで
場所(仮)        :渋谷区立勤労福祉会館 第一会議室(渋谷区神南1-19-8 渋谷駅徒歩10分)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/shuro/kinro.html

※新型コロナウィルスの感染拡大状況等を踏まえ、開催方式については変更する場合があります。予めご了承ください。

参加費用       :1,000円(フォーラム終了後懇親会予定(参加費用別途3,000円)
主催・連絡先:「在日同胞の生活を考える会」事務局

       東京都渋谷区恵比寿南2―5-9 内藤ビル301号
       TEL:03-3792-3737 FAX:03-3792-1717 Mail:ZVC11217@nifty.com
ディスカッション・テーマ(仮):
1.      生き生きと描く在日の「自画像」~ みんなの現代在日像
2.      在日アイデンティティと在日の未来 ~ 在日のより良い生活を目指して



活動報告

2020年8月活動記録

2020年08月01日 00:00
8月1日(土)に、恒例の納涼会を開催いたしました。今年はコロナ禍の状況を鑑み、「考える会」事務所には集まらずオンライン開催となりましたが、オンラインの利点を生かし、遠くは九州在住の方を含め、事務所に集うのが難しい遠方の方々にもご参加頂いての開催となりました。参加者各人が自身の近況や2013年8月12日に亡くなられた故金奎一氏(=考える会前代表)との様々な思い出について、大いに飲みつつ、闊達に語り合いました。また、事務局からは一昨年、昨年と開催されてきた2回の市民フォーラムを踏まえ、今年は11月15日(日)に、在日の「自画像」を私たちの手でより精彩に描くこと通じ、、在日の未来についてのポジティブ

2020年7月活動記録

2020年07月05日 15:00
対面とオンラインを組み合わせて、拡大事務局会議を開催いたしました。事務局会議に先立つ意見交換会では、会社勤務の在日が、勤務先でヘイトスピーチに当たる民族差別的な文書を配布され精神的苦痛を受けたとして訴えを起こし、損害賠償の支払いが命じられた裁判について、意見交換を行いました。参加者からは、日本社会ではあらゆる差別に対して厳しい目が向けられるようになっており、このようなことが起きたこと自体が信じ難いといった意見や、訴えの全てが認められたわけではないが、原告勝訴の判決が出たことは、在日に対する日本社会の差別の構図が過去のものになりつつあることの証左ではないか、という意見も出されました。一方、判決は
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