記事のアーカイブ

2019年12月活動記録

2019年12月21日 17:00
12月21日(土)に、恒例の年末忘年会を開催致しました。参加者一人一人が、2019年の出来事を語り合う中で、11月17日(日)に開催された市民フォーラムについては、「議論の叩き台となる文章を主催者側として準備できたことは大きな成果だ」という声や、「若い世代が在日として何を考え思っているのか、もっと意見が聞きたい。小さなお子さんもフォーラムの会場で一緒に過ごせると良いのでは」といった意見が出されました。また、日韓両政府の関係が来年は好転していくことを願うという意見や、北朝鮮と米国との間の非核化交渉が停滞している中で、来年も引き続き朝鮮半島に平和が保たれるのかを憂うる声も聞かれました。 これからも

2019年9~10月活動記録

2019年10月19日 14:00
拡大事務局会議を開催、11月17日(日)開催予定の「第2回 在日市民フォーラム」に向けての準備を進めています。当日の議論の叩き台となる文章を作成する過程においては、「在日の変化に着目すると同時に、私たちの中に変わらずあり続けている価値観が何かについても考える必要があるのではないか?」「過去の世代の在日諸個人や在日コミュニティの抱えていた問題のいくつかは今なお解決されおらず、在日社会の発展を妨げているのではないか?」といった意見が出されました。在日市民フォーラムにおいて、より実り多い議論と前向きな展望が開かれるようにすべく、引き続き、準備を進めていきたいと思います。

2019年8月活動記録

2019年08月03日 17:00
8月3日(土)に、2013年8月12日に亡くなられた「在日同胞の生活を考える会」金奎一前代表を偲んで、「金奎一先生を語る会」を開催しました。当日の参加者からは、金奎一先生との様々な思い出が語られたほか、自身の近況や昨今の韓日関係を含む、在日に関わる様々な時事問題についての意見表明も行われました。参加が叶わなかった方々からも、同様のメッセージが多く寄せられました。また、事務局からは昨年11月18日(日)に開催された第1回在日市民フォーラムの内容について報告がされるとともに、今年は11月17日(日)に、在日の変化とこれから進むべき道についてよりフォーカスした第2回在日市民フォーラムを開催することが

2019年6~7月活動記録

2019年07月03日 15:00
拡大事務局会議を開催しました。事務局会議に先立ち、6月30日に韓国・文在寅大統領立会いのもと板門店で電撃的に開催されたトランプ大統領と金正恩委員長の会談について意見交換を行いました。参加者からは南北軍事境界線上の板門店での米国現職大統領と北朝鮮現指導者の会談は、朝鮮半島で平和を担保していく上で極めて重要な意味があり、とても喜ばしいことだという意見が出されました。またマクロの視点で見ると、中国のプレゼンス拡大、韓国の発展、国境を超えた人的交流拡大・サプライチェーン構築による相互依存関係の深化という東アジアの大きな地殻変動の中、北朝鮮国家が国家存続の為に国際社会への復帰を目指さざるを得なくなってい

2019年4~5月活動記録

2019年05月06日 15:00
拡大事務局会議を開催、昨年11月18日(日)に開催した「在日同胞市民フォーラム『語り合う、新しい在日アイデンティティ』」を踏まえ今後の進み方を議論すると共に、会員の有志で分担し同フォーラムの内容の文章化を進めています。今後の進み方については、「在日の存在自体が大きく変化した」という認識をさらに深化させるとともに、「なぜ、そのような変化が起こったのか」という方向での議論が必要という意見がありました。それと共に、フォーラムで出された在日の生活現場からの生の声を大いに生かすべきだという意見を踏まえフォーラムの内容の文章化も同時並行で進めており、夏頃の作業完了が見えてくるところまで作業が進んできており

2019年3月活動記録

2019年03月02日 15:00
事務局会議を開催致しました。事務局会議に先立ち、合意文書の署名が見送られた2月27ー28日にかけての第2回米朝首脳会談について意見交換を行いました。 その中では、米朝の両首脳が合意する意図を持ってベトナムに赴き首脳会談を行なったにも関わらず、合意文書への署名無しで終わったことはとても残念だという率直な意見が出されました。一方、米朝双方が対話継続の意思を示しており、引き続き朝鮮半島での平和が継続していく展望が開けていることに対しての肯定的な意見も出されました。また、今後について、米国側は非核化が実現されれば経済開発に協力していく意思を明らかにしており、北朝鮮側が核開発と経済開発の並進路線から、非

2019年2月活動記録

2019年02月02日 15:00
拡大事務局会議を開催、昨年11月18日(日)に開催した「在日同胞市民フォーラム『語り合う、新しい在日アイデンティティ』」を踏まえた今後の取組みについて議論しました。その中では、昨年のフォーラムで「在日の存在自体が大きく変化した」という認識を共有できたので、今後は「より具体的に、何が変化したのか」「なぜ、そのような変化が起こったのか」という方向での議論が必要なのではないか、という意見が出されました。また、その方法としては、昨年の市民フォーラム同様に公開された議論の場を設ける必要があり、そして踏み込んだ議論をするためにも、2007年~2012年に開催された「在日同胞市民講座」の内容を土台に、在日史

2019年1月活動記録

2019年01月26日 14:00
事務局会議を開催しました。事務局会議に先立って、韓国の最高裁が日本の複数の企業に対して、戦前の「徴用工」への賠償を命じる判決を下したことについて意見交換を行いました。その中では、国家間に日韓基本条約があるので、最終的には韓国政府が解決すべきことなのではないか、という意見がでる一方で、立法(議会)・行政(政府)・司法(裁判所)の三権分立がある以上、個人の請求権についての司法府の判決そのものは尊重されるべきなのではないか、という意見も出ました。また、今回の問題を契機にマスメディアでは「日韓関係は悪化」という前提で報道がなされているが、人的交流、経済的な繋がりが依然として高い水準にあることを忘れるべ

2018年12月活動記録

2018年12月15日 14:00
12月15日(土)に年末忘年会を開催致しました。参加した一人一人が2018年の振り返りを語り、その中では11月18日(日)に開催した市民フォーラムについて、「在日アイデンティティ」という在日社会でこれまであまり正面切って取り上げられなかったテーマと向き合えた、在日の多様性を感じた、といった前向きなコメントが寄せられました。また、自分で考え自分の人生を切り拓く「在日市民」たるには、まだまだ研鑽が必要、といった意見も聞かれました。朝鮮半島情勢については、戦火が起きることなく年末を迎えて安堵した1年前を思い浮かべながら、2月の平昌オリンピック、6月の米朝首脳会談と劇的な変化のあった2018年を振り返

2018年11月活動報告

2018年11月18日 13:00
2018年11⽉18⽇(⽇)13:00より渋⾕区⽴勤労福祉会館にて「在⽇同胞市⺠フォーラム『語り合う、新しい在⽇アイデンティティ』」を開催しました。第1部「私たちが在⽇を意識する時:在⽇の今-在⽇的アイデンティティ」では、当⽇参加した様々な年代、職業、国籍の在⽇が「⾃分が在⽇であることを感じる時」「在⽇であって良かったと思うこと、苦労と感じること」といった切り⼝で、個々⼈の⽣活に密着した⽣の在⽇の有り様を語り合いました。⽇常の中で、在⽇であることを⾃覚しながら⽣きている在⽇も、改めて「在⽇アイデンティティ」の存在を再認識するとともに、⼀⼝に「在⽇アイデンティティ」といってもその多様性と広がりが
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